さかい医院。川崎市中原区の内科・循環器科診療所。武蔵小杉駅より徒歩8分。生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病)、心臓病(虚血性心疾患、不整脈)。

メタボは効き目少ない 生活習慣病の治療薬

ネット上で、47NEWSに以下の記事が掲載されていました。

 

 メタボリック症候群の診断基準より腹囲が大きい高血圧患者のうち、薬で血圧を目標値まで下げられているのは36%にとどまり、腹囲が小さい場合の59%を下回ることが24日、日本心臓財団の生活習慣病に関する調査で分かった。財団は「太っていると、薬を使っても数値をコントロールするのが難しいようだ」としている。

 腹囲に関するメタボリック症候群の診断基準は、男性85センチ、女性90センチ。ほかの病気でも、脂質異常症の数値を薬で目標まで下げられているのは、腹囲が大きい患者が54%だったのに対し、小さい患者は66%。糖尿病も腹囲が大きい患者は26%、小さい患者は39%だった。

 調査対象は、生活習慣病の治療を続けている全国の男女1351人。日本高血圧学会などが「脳卒中や心筋梗塞などになりにくい」として定めた目標値を満たしているか調べた。

 

薬のみで治療は不可能であり、生活習慣を改善し肥満も改善する必要があります。