さかい医院。川崎市中原区の内科・循環器科診療所。武蔵小杉駅より徒歩8分。生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病)、心臓病(虚血性心疾患、不整脈)。

高血圧の治療で減量は効果あり

皮下よりも内臓に脂肪がつく内臓肥満(上半身型やリンゴ型肥満)が、血圧の上昇と関連が深く、体重を減らすと血圧が低下することが知られています。これは少し考えるとわかると思います。重りを持っていると負担がかかりますが、その重りを下ろすと負担が少なくなります。

「理想体重目標を達成する前でも体重が減少することによって血圧が低下する」との報告もあります。

肥満は、食べすぎ+運動不足が大きく関係しています。よく体を動かす人には、肥満の人が少なく、血清脂質も正常範囲で、心血管病の危険因子が少ないことに加えて、糖尿病になりにくいことがわかっています。