さかい医院。川崎市中原区の内科・循環器科診療所。武蔵小杉駅より徒歩8分。生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病)、心臓病(虚血性心疾患、不整脈)。

インフルエンザの歴史

インフルエンザの歴史と大流行

1890年:旧アジアかぜ(H2N8):日本では”流行性感冒=流感”と呼ばれた。
1900年:旧香港かぜ(H3N8)
1918年:スペインかぜ(H1N1):世界で約6億人が感染し、約3000万人が死亡。
1931年:ブタインフルエンザが発見
1933年:A型インフルエンザウイルスが発見
1940年:B型インフルエンザウイルスが発見
1950年:C型インフルエンザウイルスが発見
1957年:アジアかぜ(H2N2):日本では約100万人が感染し、約8000人が死亡。
1968年:香港かぜ(H3N2)
1977年:ソ連かぜ(H1N1)

ここで注意!
日本で毎年インフルエンザが流行しますが、約1000万人が感染すると言われています。さらに毎年インフルエンザによって1000人ほどの方が亡くなっております(日本の話です)。インフルエンザによって元の病気が悪化する方を含めると約1万人が亡くなっていると考えられています(これも日本)。
新型!!と騒がれていますが、毎年流行するインフルエンザでこれだけの方が亡くなっていることは知られていないようです。また先進国で患者数が圧倒的に多い結核のように十分な対策を行う必要がある病気がたくさんあります。