さかい医院。川崎市中原区の内科・循環器科診療所。武蔵小杉駅より徒歩8分。生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病)、心臓病(虚血性心疾患、不整脈)。

善玉・悪玉コレステロールとは

善玉・悪玉はコレステロールのことです。

  • 善玉はHDLコレステロールであり、体の中で余ったコレステロールを回収します。
  • 悪玉はLDLコレステロールといい体の中で余ったコレステロールを全身に置いていきます。

 

つまり、悪玉が増えて善玉が減ると、血管の内側に脂肪分がたまり、最終的には動脈硬化を起こしてしまいます。 大切な栄養素で、細胞や細胞膜の成分、ホルモンや胆汁酸などの材料にもなるため、全てが悪いものではありません。

体内にあるコレステロールの7割前後は、体内で合成されています。

高コレステロールの人はこのシステムに乱れが生じて、コレステロールを蓄積しやすくなっていているからです。いま体内にある分も減らさなければいけないんですから、食事からとるコレステロール量を減らすことは、とても重要です。